コレクション: 株式会社宮崎本店(三重県四日市市)

弘化2年(1846年)創業

四日市市楠町で「品質本位」を第一に、四日市の老舗として風土と酒造りの技術、味を守ってきました。

宮﨑本店の日本酒は「宮の雪」の銘柄で知られていますが、

創業以来の焼酎、味醂は「亀甲宮(キッコーミヤ=キンミヤ)」の愛称で、業務用商品のパイオニア的存在となっています。

「人も心、酒も心」の「宮の雪」

宮の雪という銘柄の由来は伊勢神宮と経営者の姓に因み「宮」を主体とし、

雪は純白、純粋を意味しています。

2018年6月に日本酒の新蔵が完成し、今までの多量な仕込みから少量での仕込みを多くする事により、

伝統の味を守りながらも「43/53」のように新しい挑戦のお酒も造られています。

 

3個の商品
  • 宮の雪 純米(4合瓶)
    宮の雪 純米(4合瓶)
    販売元
    酒のはじめ屋
    通常価格
    ¥1,155
    販売価格
    ¥1,155
    通常価格
    単価
    あたり 
    売り切れ
  • 宮の雪 純米吟醸 愛山(4合瓶)
    販売元
    酒のはじめ屋
    通常価格
    ¥1,980
    販売価格
    ¥1,980
    通常価格
    単価
    あたり 
    売り切れ
  • 宮の雪 FORTY THREE 特別純米 山廃仕込み 生原酒(4合瓶)
    宮の雪 FORTY THREE 特別純米 山廃仕込み 生原酒(4合瓶)
    販売元
    酒のはじめ屋
    通常価格
    ¥2,080
    販売価格
    ¥2,080
    通常価格
    単価
    あたり 
    売り切れ